2010.01.11 Monday
秋田からの旅人
数年前に1人で旅した秋田でいろいろな方に出会い、
お世話になったことがありました。
その旅の道中で携帯を紛失し、ハジメマシテなのにやたら心配をかけるという
非常にしょうもない出会いになってしまったにも関わらず、
友人のuzuraご夫妻と、秋田の石田珈琲さんがつなげてくれたご縁のおかげで
去年の秋、drop2人揃って秋田を再訪、親睦を深めることができました。

秋田には、それぞれにオリジナルの活動をされるクリエイターやお店、
ギャラリーがあって、さらには旨いごはんやさんがあって、
それらの場がゆるやかに繋がっているのがすばらしい。
その核となっているのが、川反中央ビルという1Fにココラボラトリーさん、
2Fに石田珈琲喫茶室さん、3Fに書籍販売まど枠さんと
オーダーメイドウェディングドレスのアトリエのトワルruiさんが入った、すごいビル。
すごい、としかいいようのない、なんとも濃い〜ビルです。
一体ぜんたい、なんであんなに個性的なひとが集まったのか。
べたべたしあう感じでないのに仲はすごく良く、
みなさんきっぱりしてて、自分のお仕事にまっすぐで気持ちがよい。
個々の活動に敬意があるからこそ生まれる空気なのだろうな。
そんな「かっこいい」秋田より、3人の旅人がいらっしゃった。
いろいろなお話をして、楽しく刺激的な時間でした。
今日もあの場所で、あの人たちが力強くやっているのだ、、と思うと、
自分たちもいい仕事をしなければ、その上でまた会いにいきたいなあ、と思わされる。
旅から生まれたご縁が、こうやって静かにつながっていくふしぎにも、
感謝をしつつ。

そして朗報もひとつ。
旅人のひとり、書籍販売まど枠さんのお店で、
今年からdropのオリジナルプロダクトを扱って頂くことになりました。
丁寧にセレクトされた、良質のアートブックや小冊子、紙雑貨の並ぶお店。
まど枠さんは、はじめて伺った時から「うわあ、ツボ!か、通いたい」と
dropが(一方的に)慕っている本屋さんです。
大好きなお店に自分たちの商品が並ぶかと思うと、うれしくてニヤついてしまう。
秋田にご旅行の予定のある方や地元だという方が、うらやましい。
機会のありますときに、ぜひ。


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