2010.03.03 Wednesday
絶賛カッパンチュウ




スパイラルマーケットでの展示に向けて、チャレンジング企画第1弾。
ただいま連日活版体験中のdropです。

以前、プロダクト制作で岡山出張した際に、
現役の活版印刷機を見て触らせて頂いて以来、
自分でも活版モノを作りたいと思っていたのです。
さらにいうと、全くの活版初心者のくせにどうしても自分で刷ってみたい。
活版印刷独特のあのでこぼこな印圧を自分の手のうちで出してみたかった。

そこで、活版印刷局凹凸舎の大沼さんにご相談。
なんと直接指導を受けながら、大沼センセイの「手きん」(小型の活版印刷機)で刷らせて頂けることに!ヤッター。

しかしさすがに、文字や図案を自力で組む「組版」までやるには難易度高すぎるので、
データから製版屋さんに金属版を起こしてもらい、
その金属版をザックリ組んだ組版に貼付けて1枚1枚刷ることに。
初心者向きの工程でまずは初の「自力刷り」に挑戦。
さて、結果はいかに。


試行錯誤の末、刷り上がっていった名刺サイズの紙片たち。
いやー活版は本当に楽しい。だいぶ好き。そして勉強になります。
(印刷の原理がシンプルに、目で見て触ってわかる)
ぜひ展示の際に、手に取っていただけるとうれしい。
12種類の柄で1セット。言葉遊びができるカードになっていますよ。

ちなみに下のねこさんは、凹凸舎にある日突然やって来たふくちゃん。
つたない我らのカッパンを見守るのに飽きて、社長椅子で居眠り中。
何もかもが、すばらしい活版印刷局です。


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