2011.12.11 Sunday
工房イサドの小さな額 




師走のおすすめ展示会。
気づけばあと3日で終わっちまう!!てえへんだ!!(なぜか江戸っ子)
遅ればせながら、工房イサドさんの「小さな額 small frames」が
東京・代官山のギャラリー無垢里にて行われています。
関東のみなさま、急いでいってくださーい!な、無くなってしまう!

今回、写真も含めてDMの制作を担当させていただいたのですが、
撮影用に送られて来た額の数々が、そりゃもう魅力的だったのです。
額がかっこいいから、何を入れても様になるという。
切手がぎりぎり入るくらいの手のひらサイズのものから、
葉書大の写真をかちっと飾れるものまで、小さい額がずらりと並びます。
木のたたずまい、節や古びた建具の跡がグラフィカルで中に何にも入れなくても
飾っておくだけで絵になる額がたくさんですよー。
部屋の中でよく目にするモノの割に、気に入った額がなかなか見つからない、
という人もけっこう多いんじゃないでしょうか。
古材や元は生活道具の一部だった、、、という別の用途として生きて来た樹が、
イサドさんの手によって小さな額として生まれ変わっています。
古いものがお好きなひとも、嬉しくなっちゃう展示会じゃないでしょうか。
今回のDMのように、大人買いして壁一面小さな額で埋め尽くすってのもいいですねえ。
お家が、壁が、突然かっこよくなるもんな。
中に入れるものをあとから考えるのもまた楽し。選び甲斐のある展示です。
木から生まれたものというのは、そもそも同じかたちをしていても、
人の顔や肌のようにどれも同じという事がなくって、
ただひとつしかないことが嬉しい。そして美しい。
ぜひ、お気に入りの額を探しに足をお運びください。

余談ですが、dropはイサド通信(ブログ)が大好きなんです。おすすめです。
正直で、楽しがりで、辛いこと見たくない事からも逃げないイサドさんは、
尊敬するものづくりのひとであり、そしてかっこいいお父さんでもあります。
生まれてくる作品がすてきなのは、このひとが作っているからなんだとよく判る。
生活道具は信用できる作り手から直接買いたい。
これからはこれが鉄則ではないかと思う。
| Recommend | - |