2012.03.30 Friday
試作その1(フォルム デ ナギ)









堅いボール紙のフォルム デ ナギ(とよんでいる)。
うちの娘(なぎほ)のかたち。
寝てるときになんともよいかたちで気持ち良さそうに転がっているのでメモ、
そして紙で再現。
自分がモデルだとは思わず、彼女はこの人体パーツをもふもふと噛んでいましたけど。
こういうのは、マリオネットと呼ぶのだろうか。
糸で動くようにならんかな〜と試作ちゅう。
脈絡のない工作はたのしい。

自称発明家、みたいなひとがすきだと前も書いた気がしますが、いまもすきです。
(すごいハンバーガー自販機を自作するおじさんがいた)
ついでに、骨董市とか海外のマーケットなんかで見つけてしまうと
買わずにいられないのが、
日曜大工で誰かが自作したいびつな虫かごとか
工夫しすぎてむしろ使いづらくなったっぽいノートとか、
子どもがなにかを覚えるために手書きで書いたへんてこメモとか、
もともとの持ち主がどんなひとだったか想像の余地がありすぎる謎のシロモノ。
もののまつわるストーリー以前に「なんでこんなんつくってん」と
ツッコミたくなるものってたまりません。
いや、ツルっと美しいものだって、もちろん文句なくすきなのですけれどね。

フォルム デ ナギが、100年後の骨董市で、
同じようなへんてこすきの外国人とかに発掘されたら楽しいよな〜ぼわわーん
、、、とはさみで厚紙を切ってこんなもん作ってる母親は、
はたしてこの瞬間に何人くらいいるんだろ、と考えてみたりみなかったり。
全然ひまではないのに、ひまっぽい優雅さを味わえていいぞ、工作。






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