2012.04.08 Sunday
未来ちゃん



札幌PARCOで開催されていた川島小鳥さん写真展「未来ちゃん」にめろめろ&悶絶。
初日に押し掛け、もちろんサインしてもらった!
(ミーハーと呼んでください)
友人の写真家キッチンミノルに聞いていた通り、
川島小鳥さんご本人もとてもチャーミングな写真家さんであった。
ぷはー。写真欲だけでなく微妙な年ごろの女の子欲(ってなに?)も満たされました。
ああ、可愛かったな〜、未来ちゃん。

同じようにニヤニヤがとまらないお客さんがあちこちにいて、
見ている人同士でついおしゃべりがはじまってしまいそうなムードも
楽しくって良かった。
自分ちに子どもがいるせいか、
このくらいの女の子を見るだけでキュンと来るものがあるのだけれど、
なんというか未来ちゃんのたくましさ、愛らしさって桁はずれ。
ファッションセンスの突き抜け具合もさいこう。
あれって家族のセンスなのだろうか、、。
ちゃんちゃんことかスイカ柄の水着とか、、たまらん。
小洒落てミナ・ペルホネンとかボンポワンとか着た都会っ子も
そりゃ可愛く楽しいのだけれども、でもそういうことじゃない、
未来ちゃんという存在そのものの光みたいなのが強すぎて、
おしゃれどうこうな写真でないのがまたすごく良いのであって。

あんな風に、その時にしか存在しない、
あっという間にこぼれ落ちていく蜜のような子どもの小さな時間・景色ごと
目撃し、残し続けた小鳥さんもすばらしいけれど、
小鳥さんに撮ってもらえた未来ちゃんも幸せだろうなあ。
でも、残ったあの写真がどんなに貴重で、
振り返ってももう手に出来ないものであるか、
撮られた本人がほんとうに気づくのはきっともっと先のこと。
その大きくて大切な楽しみも含め、かけがえのなさも切なさもたまらない写真展でした。
写真展は16日までですが、写真集もすてき(祖父江さんのデザイン)!
ひとまず、うちの娘も未来ちゃんみたいな前髪にしよう、と思う。